第23回研究大会筑波大学附属小大会の報告
－「社会的なものの見方・考え方」を育てる授業づくり―
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１．実施日 平成28年11月19日 (土曜日) ２．会場 筑波大学附属小学校 (東京都文京区大塚3丁目にあります) ３．日程と内容 ９時００分 受け付け開始
９時２０分 《開会行事》
９時３０分 価値判断・意思決定する社会科の授業提案 ①
『特色ある地域のくらし -お土産に込められた地域の特色と願い- 』 筑波大学附属小学校４年生児童 授業者 粕谷 昌良 （筑波大学附属小学校） １０時３０分 授業後の話し合い 司 会 佐藤 孔美 （お茶の水女子大学附属小学校） 授業者 粕谷 昌良 （筑波大学附属小学校） 指定討論者 岩坂 尚史 （お茶の水女子大学附属小学校）
１３時００分 価値判断・意思決定する社会科の授業提案 ② 『いつ旅をするべきか（経済的視点から考える）』 筑波大学附属小学校５年生児童 授業者 梅澤真一（筑波大学附属小学校） １４時００分 授業後の話し合い 司 会 岩坂 尚史 （お茶の水女子大学附属小学校） 授業者 梅澤 真一 （筑波大学附属小学校） 指定討論者 佐藤 孔美 （お茶の水女子大学附属小学校） １５時３０分 講 演
演題： 『今、社会科に求められていること』
講師： 唐木 清志 先生 （筑波大学） １６時５０分 《閉会行事》 ☆参加者 ５５名でした。
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